犬まみれ

三度の飯より犬が好き

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大人になって食物アレルギー?

 

犬を飼いだして初めて知ったことなんだけど、早朝の公園にいる人たちのあの独特な空気、なにごと?

 

半分まだ寝たような状態でボッサーっと歩いているのなんて私くらいで、すれ違う人すれ違う人、手は軽くグー握って競歩かってくらいのスピードで歩きながら、

「おはようございま〜す!」

って微笑みかけてくる。

めっちゃ爽やか。

 

今でこそ慣れたけども、初めて声かけられた時は真剣に "今の誰だっけ…?" ってしばらく考え込んでしまった。

 

いや、とてもいいことだとは思うし、もちろん私も挨拶を返す。とびっきりの笑顔とともに。

最近では "先に言ったほうが勝ち"っていうマイルールを作って勝手にひとりで西部劇のガンマン対決ごっこして楽しんじゃってるくらいだから。

 

でもね、気をつけなくてはいけないのがこの現象、公園内限定なんですよ。一歩公園から出たらもう通用しないの。

うっかり道行く人に「おはようございますっ」なんて言っちゃおうもんなら、"あ、ども…" みたいな感じでめっちゃ怪訝な顔されるから。

 

へんなの。

だれー

こんなルール作ったの

 

 

 

話は変わって、先日夫にちょっとムカッとすることがありまして。

 

大したことではないのだが、さすが夫さん、うん十年付き合っていると私の扱い方も心得ていらっしゃるというか。

その晩に "鹿児島の物産展やってたから" と、私の大好きな焼酎とさつま揚げをお土産に買って帰ってきた。

 

あら、そぅ?

でも、こんなんで許されると思うなよ?

でもまぁ、焼酎たちに罪はないし、せっかくだから…いただきましょうかね?

 

食べ物に釣られたみたいでちょっと悔しかったんだけど、一口食べるとこれがまた激ウマで。

怒っていたのなんて忘れて

「おいしー、おいしー」

なんて、ばくばく食べてカパカパ飲んじゃった。

 

しかし程なくして私の顔面に異変が起きた。

 

なんだか、かゆいのだ。

心なしか熱を帯び出した気もする。

 

お酒ちょっと飲みすぎちゃったかな、なんて思いながら鏡を見たら

 

 

 

「隊長‼︎やっと…やっと見つけましたよ!これが伝説にあった幻の地図です‼︎」

 

 

 

ってなんらかのアドベンチャー映画なら叫びたくなるような真っ赤なマダラ模様が私の顔面に広がっていた。

あまりにも凹凸や赤と白の境界線がはっきりしすぎていて、宝のありかには❌印でもついてんじゃないのかと探しちゃったくらい。

 

「そうか、焼酎とさつま揚げを投入すれば宝のありかが浮かび上がる仕掛けになっていたのか。」

 

って、違うから!

 

夫め…

なんか盛りやがったな…

明日の夕飯覚えてろよ?