犬まみれ

三度の飯より犬が好き

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女性はうわさ話が好きなもの

 

世の中の女性ってうわさ話、なんでこうも大好物なのか。

 

〇〇さんのお仕事は…

お子さんは〇〇の学校に行っていて…

この間〇〇さんに~って言われたの…

 

などなど、おばちゃんが集まるとこんな会話がエンドレスで繰り広げられる。

あ、でもこれ、批判的に言っているのではなくむしろいい事だと私は思っている。

 

「トランプ政権の今後を左右する中間選挙が云々」

なんて話し合うより

「トランプの目の周りだけが白いのは日焼けマシーンに水中メガネかけて入るかららしいよ?」

「マジで?もしかしてバカなのかしら。」

「いやいや、日焼けスプレーを使っているんだけど目にスプレーしたら痛いからだよ」

「うっそ。そんな根性無しにアメリカ大統領やらせといて大丈夫かしらね?」

「うん、なんかね、紺のスーツに赤いネクタイしている人間なら誰でもいいんだって。」

「へぇー」

 

みたいに完結してくれた方が世のため人のため。

 

小難しい話になってスッキリ会話が終わらなかったりしたら、うっぷん溜まったままそれぞれの持ち場に戻ることになって、家庭やら職場やらにご迷惑かかる事態になっちゃうもの。

おしゃべりでストレス発散しているから、また一日にこにこ笑顔で過ごせるってもんなのです。

 

 

 

かく言う私も立派なおばちゃんの1人なんだけど、おそらく世間一般からするとそこまでうわさ好きな方ではないんじゃないかな、と思っている。

大概おばちゃん達の輪の中にいる時は

「へぇー」

「ほぅー」

と聞き役に回っているつもりだが、私のことに関してなにか聞かれた場合は、包み隠さずなんでも話すようにしている。

変にちょっとオブラートに包んで話して、間違った解釈されたり

「なに?もったいぶっちゃって」

みたいに思われるの嫌なので。

 

で、この間の話なんだけど。

私よりかなり年上のおばさま方とお話をしていた時に、

「どちらのご出身?」

「ご家族は?」

「お仕事は何を?」

などなど質問攻めにあいまして。

ちゃんと一つ一つ丁寧にお答えしましたよ。

会話はテンポが大事だからね、シンプル且つわかりやすくポンポンポーンっと。

 

 

 

ところが

「お父様は何をされているの?」

と聞かれた時にある単語をド忘れしてしまいまして。

 

「〇〇に勤めていたんですけど、定年して今は✕✕とか△△とか別の企業で色々しているみたいです。よく言う…アレ…んーっと…なんだっけ」

 

ここで私が言いたかったのは "天下り"。この単語がどうしてもこの時出てこなくて。

で、実際口から出たのは

 

「あぁ!そうだ!

よく言う "島流し"みたいなもんです」。

 

誰も想像だにしないタイミングでカミングアウトしちゃったよ。

これもう、オブラートに包むどころのレベルの話じゃなくて、むしろ金庫に入れて地中奥深くに葬るべきレベルの話。

おばさま方も "まずいこと聞いちゃった" って固まっちゃってたし。

 

まだ柔軟な考えができる若さの人相手だったら、きっと

「言い間違えちゃったのね」

って思って貰えると思うんだけど、残念!

バリバリ高齢者の集まり!

 

というわけでパパーンごめんねー。

犯罪人ってことになってるのでよろしく。