犬まみれ

三度の飯より犬が好き

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なぜ大人になると虫が苦手になるんだろう?

 

 先日実家に行った時気付いたんだけど、パパーンの机の上に見慣れないアルミで包まれた謎の物体がありまして。

奇心からそのアルミを取ってもらったら、中に蟻んこがウジャウジャいた(;´༎ຶД༎ຶ`)

 

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「どうしたの、これ?」

と聞いたところ

「女王蜂を一匹捕まえてきて、そこから増やした」

って、ちょっとドヤ顔のパパーンだったけど、こんなん増やして一体何が楽しいんだよおーーー◝(๑⁺д⁺๑)◞՞

自分の目の前でウジャウジャ蟻が蠢いている机で作業するなんて、想像するだけでゾッとする。

 ちなみに餌は砂糖と他の虫だそう。

つまり、自分の目の前で虫同士の命をかけた闘いが繰り広げられるっつーもれなく夢に共喰いシーンが付いてくるパターンですよ

 

虫が鳴く生き物じゃなくって本当に良かった。

足に噛み付いて「ピーッ!」

お腹に噛み付いて「キーッ!」

頭をもいで「ギャアーッ!」

とか鳴かれたらトラウマになっちゃう。

 

 

今ではこんなに虫嫌いなのに、確か私も子供の頃夏休みの自由研究で同じことやった記憶があるから不思議。
透明のケースに土を詰めて、蟻を数匹捕まえてしばらく置いておいて、立派な部屋がたくさん作られていくのをじーっとみていたような・・・?

 

 よくやったなあ、昔の私。

 

なんで大人になると昔は平気だった虫が気持ち悪いと思うようになってしまうんだろう?

 
勝手な私の推測だけど、きっと子供の頃は想像力がなさすぎたのかな?
成長するにつれて美しいとか醜いとかはこんなんだっていうイメージを自分なりに持ってしまい

『体がいくつもの節に分かれていたり足がモジャモジャある=気持ちが悪い』
という固定概念が出来上がってしまったとか?

もしくは、虫に刺されたとか巣を作られたとか嫌な経験を積み重ねるうちに自然と

『虫=嫌い』

になってしまったとか?

こう考えると、自分の勝手な思い込みで虫を嫌っているのはもしかしたら勿体ないことなのかも。

蝶だって蜘蛛だって、よく見ればモフモフしてたり綺麗な模様だったりするのかも。

今度虫図鑑買って、見てみようかな…

 

 

あ゛ーでも。思い出した…

昔、家でパパがアロワナを飼っていた時、餌のコオロギと芋虫を大量に飼育していたことがあって。


これ、アロワナ。

 

水槽の下にはコオロギがたくさん飛び回っている虫かごがあり、その横にはウネウネ動く芋虫がびっしり入ったタッパーがあったが、いつもパパには

 

「ちゃんと虫かご閉じるようにしてよ?タッパーもちゃんと蓋してよ?」

 

と念をおしてあったし、水槽の下の収納の扉も閉じてあったし、まさか逃げ出すことはないだろうとタカをくくっていた。

が、惨劇は起きた。

 

ある日、普段は水槽の下からしか聞こえない

「リーンリーン♪リーンリーン♪」

が家のいたるところから聞こえてきたのだ。
あのね、コオロギって風情があるみたいなイメージがあるかもしれないけど、よーくみたらこんなんだからね?

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これが家中を飛び回る。
うっかり横になったりしたら顔の上を這ってくるかもしれない恐怖。

今思い出しても全身鳥肌ブワーーーー((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

(この時はパパが必死になって無事全部捕まえた)

 

一瞬虫嫌い克服して視野を広げてみようかなんて頭をよぎったけど、やっぱり一生虫嫌いでいいや。