犬まみれ

三度の飯より犬が好き

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犬に学ぶ処世術

 

 ぼんちゃんは一応犬って看板を背負ってはいるけども、たぶん1ミリも番犬にはなれない。

ボーダーコリーの割には運動能力もなさそうなので、アジリティ(犬の障害物レース)とか、よく見るかっこよく空中でフリスビーをキャッチ!なんて犬らしい芸当も出来ないだろう。

車のトランクにさえちゃんは自分でシュタッと飛び乗れるけど、ぼんちゃんは私がお尻をどっこいしょ、と押してあげないと乗れないし(笑)

 

でもきっと人間だったらめっちゃ出世してると思う。

例えばホスト。

ホストやらせたら右に出る者(犬)はいないと思う。

 

なんせ、人の懐にスっと入り込むのがめっちゃ上手いし、どうすれば人をコロッと落とせるか心得ていらっしゃるもの。

 

ドッグランに連れていくと、沢山の人&ワンコ達がいますね?さえちゃんが一部の気の合うワンコとだけ隅っこで交流する一方、ぼんちゃんは何をするかと言うと、ドッグランを隅々まで駆け回りつつ、人間もワンコも分け隔てなくみんなに愛想を振りまく。

たまに知らないおじさんの膝の上に座って休憩してみたり、足の間から顔をバーっと出しておどけて見せたりする。

 

なんだそのキャバ嬢みたいな技。

(本物のキャバ嬢なんて見た事ないけど)

どこでそんな技覚えた?

 

そのうち首輪にお捻りでも挟んでもらって来るようになるんじゃないだろうか。

 

 

あと、ぼんちゃんのさり気ないスキンシップも見習いたいところ。

 

私が横になりながら携帯で動画を見ていると

「なーに見てるのぉー?」

って感じで後ろから方に顔を乗せてのぞき込んでくるのだ。

このマダムキラーめ。

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ぼんちゃんは合コンに行ったら絶対率先してサラダをみんなの小皿に取り分けてあげるタイプ。

で、自分の周りの女子達を "僕の子猫ちゃんたち" とか言っちゃいそう(笑)

数あるモテテク(モテるためのテクニック)の中でも難易度の高い "さり気ないボディタッチ" をここまで完璧に出来ちゃう彼だもの、きっと本気出せば歌舞伎町の帝王になれる。

 

ホストじゃなくてもサラリーマンで営業だったら契約バンバン取ってこれるだろうし、上司にも上手いことやって可愛がられて、あっという間に出世しちゃいそう。

 

デキる男、ぼん

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パパにもこのくらいの愛嬌があれば良かったんだけどなぁ…

そうだ、今度ぼんちゃんの爪の垢を煎じてパパのお茶に混ぜて飲ませてみよう。

 

若いうちにこの本読んどけば私今頃天下取ってたかも。