犬まみれ

三度の飯より犬が好き

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突然倒れた時の身元確認

 

今日の私と職場の人との会話。

 

「ねぇMeさん聞いて。

この間ね、電車の中で若い女の人が私の目の前で倒れたの。」

 

「えー!大変じゃないですかー。

助けてあげたりしたんですか?」

 

「ううん、もう意識なくてヨダレ出ちゃってる上にいびきみたいな音がする呼吸していて、何も出来なかった。

救急隊の人が来るまでその人の荷物を持っていてあげただけ。」

 

「いびきってことは脳絡みですかね…若いのに…」

 

「本当にいつ何があるか分からないよね。

でも、最近の携帯ってたいていロックかかってるじゃない?

身元確認とか知人に連絡とか、病院の人はどうするんだろうね?」

 

「そう言われれば確かに。

今はなかなか手帳持っている人も少ないでしょうしね。

やっぱり隅々までカバンの中あさって、何かしら見つけるしかないんでしょうね…。」

 

と、ここまで会話をしてふと思った。

 

"私の今日のカバンの中、あさられたらすっごい恥ずかしいかも"

 

いえね、

昨日さえちゃんの首輪の金具が壊れてしまったので、近所のペットショップに行って、ついでだからぼんちゃんの分も色違いで新しい革製の首輪を買ったのですよ。

ぼんちゃんにはブルー、さえちゃんには真っ赤のを。

 

ところが家に帰ってさえちゃんに試着させてみたら、

いや、正確に言うとパパに試着させてもらったら(さえちゃんは私には首を触らせてくれないので)、

かなりブカブカで。

 

このままだとビビリのさえちゃんのお散歩中に、不意な爆音などでさえちゃんがパニックになったらすっぽ抜けてしまって危ない。

さえちゃんを再び野良に戻らせることだけはしたくない。

 

幸い私の職場には色んな工具があって、確か革用穴あけパンチみたいなのがあったはずだから使わせてもらって、もっときつく首輪を締められるようにしようと、買いたての真っ赤な革の首輪を今日の私の通勤カバンには入れていたのだ。

 

イメージ

 

もし今日この状態で、何らかの原因で私が倒れたら。

 

携帯にはロックをかけているので、間違いなく警察とか病院の人は私の身元を調べるためにカバンを調べるでしょう。

そして真っ先に目に飛び込んでくるのは、真っ赤な革の首輪というね。

ていうか、入っているのは首輪とお財布と点鼻薬だけっていうね。

私の平和そうなオバサンそのものの見かけからは想像出来ないようなハードなブツですよ。

 

「この人の身元はっと……

(カバンを開ける)

……じょ、女王様?」

 

って展開が目に浮かぶ(;´Д`)

 

見られて恥ずかしいものを持っている時はぶっ倒れないように気をつけないとね。

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