犬まみれ

三度の飯より犬が好き

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【将来の夢】親が思い描く理想と子供にとっての幸せ

 

2号は小さい頃から

「大きくなったら幼稚園の先生になりたい!」

とか

「やっぱり看護婦さんになる!」

とか、常に何かしらの夢を持っている子だ。

それが本気でなくても全然問題なしであって、こうして夢とか希望とかを子供が持つのはとてもいい事だと私は思うので、2号が将来のことを語るのを聞いているのはとても嬉しい。

 

一方で、現在中学三年生の1号は今まで1度も

「大人になったら〇〇がしたい」

ということは言ったことがない。

「何かなりたいものとか、やっていて楽しいことないの?」

と聞いても返ってくる返答はいつも

「うーん、まだわかんないんだよねー」

と、のらりくらり。

 

選択肢はたくさんあるんだよってことを教えてあげたくて、小さい頃は習い事させてみたり色んなところに遊びに連れて行ったりしたけど、どれも彼女の場合は

「ふーん」

で終わってしまっていた(´Д`)

 

1号2号が通っている学校では、大学受験に向けて高校2年生からクラスがコース分けされるのだが、私は自分の経験上、大学に進んでからなりたいものを探すのではなく、なりたいものを先に見つけて、それにあわせて大学を選んで欲しいと思っている。

 

ということは、だ。

 

あと1年後には少なくとも理系に進むのか文系に進むのか1号は選択しなければいけないということ。

でも彼女は自分がどちらが好きなのかすらはっきりしない様子で、ちょっと心配していたのだが。

 

 

ようやく最近になって

"あ、この子はこの分野に興味・関心があるのね"

というのがわかった気がする。

 

それは、メイク&ファッション。

 

私の周りは結構お固めの人間が多いもので、一瞬

「まだ15歳でしょ、早過ぎ!

そんなことにうつつを抜かしてないで進路のことを真面目に考えなさい!」

とか言っちゃいそうになったけども。

 

なったけども…

 

よく考えてみれば、そんなのは私の勝手な価値観であって1号は私とは全く別の人間。

私の喜びと彼女の喜びは違うのだ。

 

私が

「犬のモフモフに顔を突っ込んでいる時が一番幸せ」

とか

「犬の足の裏の匂いがこの世の中で1番いい匂い」

とか言ってるのが、聞く人によっては

「ハァ?! 何言ってるんだか全く理解できない」

ってなるのと同じだろう。

 

今まで何をやらせても長続きせず、すぐに飽きてしまっていた1号がメイクをしている間はものすごい集中して、他のことではありえないようなこだわりも見せる。

お片付けも苦手なはずなのに、メイク道具だけはビシッと整理整頓出来ているし。

 

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そのビシッとそろえたメイク道具達を眺めては

「はぁー❤❤❤」

と幸せそうな表情をしている1号を見ていると、私には理解できないけど本当に好きなんだなと分かる。

 

犯罪であったり他人に迷惑をかけることでなければ、なんでもいいから夢中になれることがあるのは素晴らしい。

 

それが職業に直接結びつくものでなかったとしても、生きていく上で癒しになるのであればいいじゃない。

 

1号ちゃんが本当にやりたいことなら、ルールに違反しない範囲で応援しますよ(*•̀ᴗ•́*)👍

 

でもね、私の隠しているお高い化粧品にまで手をつけるのは勘弁してください…