犬まみれ

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子を送り出す親の気持ち【子離れって辛い】

 

今日、パパと1号の船便の荷物が出た。

パパが赴任するのは3日後に迫り、1号は高校の一学期が終わった7月ごろに行く予定。

まだ先の話、と思っていた転勤話だがあっという間にここまできてしまった。

きっと今はまだ時間があると思っている1号の出発の日もすぐにやってきてしまうのだろうな…

 

最初に1号が

「パパと一緒に行って向こうのインターに入りたい」

と言った時は、中国語&英語が身につく上、さらに帰国子女枠を使って大学受験ができるようになるなんて、なんて美味しい話なんでしょ!(*´ч`*)

と、このタイミングで転勤の辞令が出てミラクルだと、ただただ喜んでいた。

 

でも…

 

最近はあーでもないこーでもないと、マイナス要素のことばかり頭の中を巡ってしまう。

 

まず、勉強面での心配事。

いくら英語が日常会話には不自由しないくらい出来るといえども、高校の授業が全て英語(一部中国語)で行われるとなると、やはり相当の努力が必要になってくるだろう。

全ての授業が日本語で行われている現在でさえ、成績悪くてヒィヒィ言ってるのに、本当に彼女は大丈夫なんだろうか?

少しでも予習しておけば安心かしら、と買い与えた英語圏の高校生用参考書は一切開かれた形跡ないし。

 

彼女が気になってしょうがないのは、新しい学校の校則で

「メイクして行ってもいいのかな(๑゚∀゚)」

「ピアスあけても怒られないかな(*´艸`*)」

とまぁ、私の気なんて知らずお気楽なもん。

 

次の心配事は家事。

今でも1号はお手伝いくらいはしてくれるけど、これからは本格的にやらなくてはならなくなる。

病的にガサツでだらしのない彼女に本当にできるのだろうか…

 

洗濯機を回すくらいはするかもしれないけど、絶対に畳んでしまうことはしないだろう。

部屋中に洗濯物が敷き詰められて、それを足でかき分けながら進む1号の姿が目に浮かぶ…

 

料理だって絶対に好きな物しか作らないに決まっている。

すなわち毎日3食、肉、肉、肉!

 

"野菜?

ケチャップでも舐めときゃいいんじゃね?"

とかいって、たまにマック行ってポテトにケチャップかけて誤魔化す姿が目に浮かぶ…

 

 

 

そして最後にして最大の心配事が、1号のパリピ気質。

 

※パリピとは

パーリーピーポー/party peopleの略

楽しいことが大好物のチャラい人種のこと

 

有難いことに、どこに行っても直ぐにお友達を作ることが出来る1号は、しょっちゅうお友達と遊びに出かけてしまうし自分の家に大勢呼んでお泊まり会を開催するのが大好き。

このこと自体はとてもいい事だと思うし、お友達に慕われて1号はとても幸せな子だと嬉しく思う。

 

が。

 

北京に行ったあともパパは仕事で、度々出張で家を長期間空けることになる。

普通の子だったら

「…寂しい(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」

とかなる所なんだろうけど、基本チャラい1号は

「Yeah!

悪さし放題だぜぃv(。`・∀・。)vィェィ♪」

ってなるに決まっている。

で、パパ不在をいい事に友達大勢呼んでパーリー!

 

アメリカのドラマでよく見る、親がいない間にパーティを家で開いたのはいいけど、友達が暴れて家が壊滅状態になるっていうあのシーン。

本当にやってくれちゃいそうだわ…

 

こんな感じの妄想で日々頭がいっぱいなので、さぞかし最近の私は負のオーラを醸し出していることでしょう。

周りの人には迷惑かけて申し訳ない。

 

1号を本当に送り出して良いものか毎日悩むけど…

 

日本の共働き家庭が半数を超えたと最近ニュースになっていたし、今後も専業主婦は減り続け、ちょっと前までの"女の子はいい旦那さんを見つければそれで良い"的な考えはもう通用しないでしょう。

1号には将来いつ何が配偶者に起きても1人で強く生きていける力をつけて欲しい。

 

都心に出れば中国語が飛び交う現在の日本で1号が大人になった時に、今回の中国行きは絶対に役立つはず。

インターで出会う様々な国の人と交流して、世界にはいろんな人や考え方があるんだって体感して欲しい。

 

本当に心配事は上げればキリがないんだけど、子離れが出来ていない私がここで1号の足でまといになる訳にはいかない。

心配な気持ちをぐっと我慢して残り2ヶ月間、せいぜい溺愛しとこっと…(T_T)